カラダに貢献

水素水で錆びない体づくり

水素はとても軽い元素で通常の水には含まれていません。
水素を元素の状態で豊富に含んでいる水のことを水素水といいます。
身体の中に活性酸素という成分があります。
酸素を吸い込む限り、呼吸した酸素のうち2パーセントは必ず活性酸素になってしまうのですから防ぐことは出来ません。

しかし身体の中にあることによってそのまま酸化を促し、身体の内外を錆びさせていってしまいます。
錆させるというのは人間にとっては相応しい言葉ではないかもしれませんが、過酸化脂質を作り、細胞膜や細胞の核を傷つけて様々な病気を引き起こす元になりかねないのです。
また血管を硬質化させてガラスのようにもろくさせてしまい、柔軟性もなくしてしまいます。
そんな血管が身体中に巡らされているのは爆弾を抱えているのと変わりません。

さらに肌にはしわやしみも表れ、美容にとっても大敵といえます。
そんな活性酸素を抑えてくれるのが水素水です。
水素水は数ある抗酸化作用の中でもとても強く、水素水1.5リットルの飲用は1本約200gの人参30本を摂ることに匹敵するベータカロチンの抗酸化酵素があると言われています。
本来ならば体内には活性酸素に対抗する抗酸化酵素SOD(スーパー・オキシドディスムターゼ)という酵素が生成されています。
しかし加齢と共にその効果はなくなっていき、30才を過ぎればSODの働きは鈍くなり、40代になると病気が多くなってくると言われているのはこのためです。

そこで体外から活性酸素を抑える抗酸化作用をもった成分を取り入れる必要があるのです。
水素水を飲むようになって身体の調子がよくなったという意見やしわやしみが薄くなったという声が上がっているのです。
また水素水を飲むと汗がでやすく、トイレの回数も増えますがかなり高いデトックス効果があることが実感できます。
抗酸化で抑えるだけでなく水という機能を使って老廃物や毒素を排出するという効果があるということでしょう。

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